運営メンバー

<幹部(16期幹部)>

今年度、USIC運営を行うメンバーを紹介します。

 

<代表 齋藤映斗 横浜国立大学 経済学部2年>
近年、日本の金融市場は大きな変革期を迎えています。2024年の日経平均最高値更新や新NISAの開始など、個人投資家にとっても市場環境が大きく変化しています。特に、東京証券取引所のPBR1倍割れ企業への改善要請による低PBR改革は、多くの企業の資本政策を変え、日本市場の成長を後押ししています。一方で、投資ブームが加速する中、金融リテラシーの向上が不可欠であることは言うまでもありません。投資詐欺の増加、SNSを通じた過度な情報拡散、そして短期的な値動きに依存した投資スタイルが目立ちます。特に、新NISAを活用する投資家が増える中で、リスク管理や適切なポートフォリオ運用を理解せずに資産を運用するケースも多く見られます。こうした状況の中で、USICの果たす役割はこれまで以上に重要になっていると考えます。企業との共同勉強会やIRコンテストを通じて、学生が実践的な知識を深め、単なる投資ブームの波に乗るのではなく、長期的な視点で金融市場と向き合う力を育成することが、我々の使命です。  また、USICは活動16年目を迎えましたが、ここまでの歩みはUSICのメンバーだけで成し遂げられたものではありません。企業の皆様、そして各種イベントに参加してくださる学生の皆様のご支援とご協力があってこそ、今日まで活動を続けることができました。今年度のUSIC代表として、全国の学生にとって有意義なイベントを企画し、金融リテラシー向上のための環境整備に尽力してまいります。一年という限られた期間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

学生投資連合USIC 16期代表 齋藤映斗

 

 

  <副代表 井上智仁 慶應義塾大学 法学部2年>

 近年、日本では少子高齢化が加速し、将来的に年金制度の持続性が懸念されています。そのため、老後資金の確保が個人の責任としてますます重要視されるようになっています。その中で、一つの解決策として「投資」が注目されています。しかし、投資に対して「難しそう」「経済を学んだ人向けのもの」といった先入観を持つ人は少なくありません。特に文系の学生や、金融に馴染みのない人々の間では、「投資は自分には関係のないもの」と考えられがちです。しかし、昨年から導入された新NISA(少額投資非課税制度)をはじめ、日本政府も国民の資産形成を支援する政策を打ち出しており、今後は文系・理系を問わず、幅広い人々が投資について学ぶ必要があります。投資は単なるお金儲けではなく、将来の生活を安定させるための手段であり、経済的自立のための重要なスキルの一つです。また、適切な資産運用を行うことで、日本経済全体の成長にも貢献できます。  私自身、現在法学部に所属しており、経済学を専門に学んでいるわけではありません。しかし、社会の変化を見据えたとき、投資や金融リテラシーの重要性は誰にとっても無視できないものであると強く感じています。そのため、私は今年度、USIC勉強会の担当として、投資に関する学習の機会をより多くの人に提供できるよう尽力します。また、私自身もこの活動を通じて学びを深め、皆さんと共に成長していけるよう努力していきます。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。  

学生投資連合USIC 16期副代表 井上智仁

 

 

<副代表 駒尺優一 慶應義塾大学 経済学部2年>
学生が投資に向き合う意義とは何か。単に利益を得るためでしょうか?確かにそれも理由の一つですが、本質的な価値は「社会を読み解く力を身につけること」にあります。投資と真剣に向き合えば、自ずと幅広い情報に触れることになります。日々のニュースだけでなく、より鮮度の高いグローバルな視点を得るために英語の情報源にアクセスし、投資先企業の展望や市場トレンドの変化を分析する習慣が身につきます。この情報収集・分析のプロセスこそが、学生の将来において何物にも代えがたい財産となるのです。私たちUSICは、まさにこの「投資を通じた社会人基礎力の育成」をサポートすることを使命としています。この理念の実現に向けて全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。                                          

学生投資連合USIC 16期副代表 駒尺優一

 

 

<広報 堀野名花 早稲田大学 商学部2年>
投資と聞いて、皆さんはまず何を思い浮かべますか?様々な考えがあると思いますが中でも「リスクが高そう」「ギャンブルのようなもの」などと考える方もいるのではないでしょうか?しかし、投資について学べば学ぶほど、それが単なる賭け事ではないことに気づくはずです。ところで、皆さんはギャンブルと呼ばれるものの還元率をご存じでしょうか?競馬や競輪、ボートレースの還元率は70%〜80%とされています。また、宝くじの還元率は50%以下です。つまり、購入金額の半分も戻ってこない計算になります。では、投資の還元率はどうでしょうか?もちろん、何も考えずに適当に投資すれば、リターンを得るどころか、大きな損失を被ることもあります。その点では、運任せの要素があり「ギャンブルに似ている」と感じるかもしれません。しかし、投資は知識や経験を活かせる点でギャンブルとは大きく異なります。例えば、企業の業績や株価の動き、金利、経済ニュースなどに日々関心を向けることで、より合理的な判断が可能になります。投資には、企業の価値を見極めるためのさまざまな指標が存在し、それらを活用することでリスクを抑えつつ運用することができます。試行錯誤を重ねることで、投資は単なる運任せではなく、資産形成のための合理的な手段となるのです。2022年成人年齢引き下げにより18歳から投資が出来るようになり、2024年からは新NISAも始まりました。これを機に、投資に興味を持ち始めた学生も増えていると思います。私たちは、勉強会やイベントを通じて、1人でも多くの学生が金融リテラシーを高め、将来の選択肢を広げられるよう努めて参ります。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。                                       

 学生投資連合USIC 16期広報 堀野名花

 

 

<マネージャー 横山航志 慶應義塾大学 商学部2年>
この度、16期学生投資連合USICのマネージャーを務めさせていただくことになりました、横山航志と申します。AIが人の仕事を代替し、SNSでの発信が現実の行動と同じ重みを持ち始めた今、私たちは「情報」をどのように見極め、どう活用するかを常に問われています。お金に関する情報も例外ではありません。YouTubeやTikTokを開けば、誰もが「投資のプロ」を名乗り、X(旧Twitter)では1日で資産を何倍にしたという投稿がバズを生んでいます。しかし、この「情報の自由化」の時代において、私たちが真に持つべきなのは、一歩引いて物事を見る冷静さと、数字の裏にある現実を見抜く眼だと考えています。金融リテラシーとは、そうした「選び取る力」を育てるものだと私は信じています。USICのマネージャーとして、私は、学生が金融を「正しく」「おもしろく」学べるような仕組みづくりを目指します。SNSやWeb発信を通して、教科書には載っていないけれど、私たちの生活と地続きにある金融の魅力を、少しでも多くの人に届けていきたいと思います。どうぞ1年間、よろしくお願いいたします。                                  

学生投資連合USIC 16期マネージャー 横山航志

 

 

<SPOCK編集長 石香里香里 中央大学 商学部2年>
私は大学入学を機に投資を始めました。近年では、少額から投資信託や株式投資を始められる環境が整い、学生でも無理なく投資に取り組めるようになっています。投資を通じて、経済状況や株価指数に関心を持つようになり、移り変わるトレンドや情報を収集・分析することの重要性を実感しました。先の見えないこの時代において、投資や金融の知識を身につけることは、将来の選択肢を広げるうえで必要不可欠です。USICの活動を通じて、自らの金融リテラシーを高めるとともに、学生にとって役立つ情報や知識を発信していきます。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。                                           

学生投資連合USIC 16期SPOCK編集長 石川明香里

 

<シニアスタッフ(15期幹部)>

これまでの経験を活かし、後代へのアドバイス・サポートを通じて、弊団体の内部統制・ブランディングを担当

 

チーフシニアアドバイザー:武藤藍星(慶應義塾大学 商学部)

シニアアドバイザー:岩崎遥人(一橋大学 経済学部)

シニアアドバイザー:黒田咲希(慶應義塾大学 商学部)

シニアアドバイザー:小美濃寛太(横浜国立大学 理工学部)

シニアアドバイザー:根岸理央(明治大学 政治経済学部)

 

 

<顧問(14期幹部)>

若者の投資のしやすい環境作りを目指し、政府・業界などの外部への働きかけや発信、イベントへの出席を担当

 

顧問:北村草太(一橋大学 商学部)